遺品コンサルについて
いま、遺品整理を専門として生業とし、日々ありがとう！と言われながら、
大きな利益を上げている会社が、世の中に数多く存在することをあなたはご存知だろうか？
遺品整理業というのは
遺族に代わって、故人が住んでいた部屋のかたづけを行うという業務。
他業種と比べて、資本金は少なくて済むし、高価な資材も必要なく始められる。
たった一人で開業することも出来る、今や新規開業希望の人にとって、人気の業種です。
この遺品整理業という
ビジネスモデルは、これからの高齢社会、単身世帯の増加が確定している現代にあって
基本的には「斜陽」という概念はない。
なぜなら、遺品整理に困る人は、これから無限に生まれてくるから。
都市部や地方に限らず、多世帯で住む人口は減り続けている。
変化の多い社会において、実家に親世代と一緒に住み続けるという
ことが難しいことは想像に難くなく、これから早急に改善するとは思えない。
だからこそ、離れて暮らす親が亡くなった時、
その逆もしかりで、離れて暮らす子どもが亡くなった時、
葬儀や死後の手続きまでは出来るが、片づけまでは手が回らない。
だからこそ、遺品整理ビジネスには「斜陽」という概念がないのだ。
私のコンサルは、遺品整理業者が
正しい仕組みを取っているかを診断し、正しい方向へと軌道修正し、
売れるべくして売れる為の仕組み作りをサポートすることです。
どんなに正しい理念を持っていても、どんなに魅力のある人でも
売れるためのルールや仕組みから外れていれば、
待っているのは死。いわば廃業でしかありません。
すぐに廃業とはならなくても、上手くいかなければ
真綿で締め上げられるように、確実に追い詰められてしまいます。
常に新しいチャレンジをし、確実に売上をあげるための仕組みを作る。
しなければならない行動を、確実に、正しく行っていく。
月間の受注を、３件から５件に。
５件から１０件に。
１０件から１５件に。
と、正しい仕組みをマスターすれば、確実に売上はあがってきます。
遺品整理のコンサルは、１回の出張訪問で５万円～で受け付けています。
お問い合わせは、こちらからどうぞ。
info@ihin-consultant.com